trueheart2015

今月のおたより

外国人とのふれあい交流授業

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児童館に申し込み

交流授業に参加してきました。

小学生のお兄ちゃんにも声掛けして

兄弟で

お昼寝後の授業に参加です。

会場には、児童館の子供達でいっぱい!

一般の親子も10組程集まっていました。

その中のひとりの女性

「先生!娘がお世話になっていました」

と、赤ちゃんホームの卒園児のお母さんが

声を掛けて来て下さいました。

「今は8時までお預かりしているのよ」

と、言うと

「私の時は5時半でしたよね」

正社員でお迎えによくファミサポを利用していたお母さんでした。

さて、トルコの下にあるレバノンの女性とメキシコの横にあるドミニカ共和国の男性

関学大の留学生が講師です。

スライドで地図、国旗、料理、街並み、自然などを見せながら、流暢な日本語でプレゼンです。

レバノンの遊びは、日本のケンケンパーとそっくりでした。

みんなでやってみました。

ドミニカ共和国のダンスは、お父さんもお母さんも一緒になって踊りました。

もちろん、赤ちゃんホームのスタッフも私も!

楽しい、簡単なダンスでした。

レバノンは、アラビア語

ドミニカ共和国は、スペイン語でした。

アラビア語は、この前SDを購入したばかりで

一度も聞いていませんでした。

これからは、近い言葉になりそうです。

「アディオス アミーゴ!」と、

ドミニカ共和国の講師にさよならを言うと

大変、驚き感激してくれました。

自己紹介スラスラとすると

相手の方が、この人話せると勘違いされ

ペラペラと母国語で話してきて困った経験が何度もあります。

住所を聞くと灘区

頻繁に交流は難しそうです。

「ムッチョ グラチアス」

あのダンス、頂きました!

使わせて頂きます。