子供の悪い行動に対して親・保育者が教訓に関与しない方が効果を発揮します。
ただし、共感して支えになってあげましょう。
また、
『自然の成り行き』を使わない方がいい場合もあります。
●子供が結果を気にしない〜手が冷たくなっても手袋を嫌がり、それを気にしない等
●結果に時間がかかる〜歯磨きしないと虫歯になる
●子供の身の安全に関わる場合
行動がエスカレートする前に速やかに対処すれば引き戻す可能性がある場合
●小さいないたずらは無視。反応せず、目を合わさない。
●ジロリとにらむ
●身振りで示す(シーッ)
●威厳ある口調で名前を呼ぶ
●子供に近ずいて、気づいていることをアピールする
●ルールを告げる
今の段階では、これで大丈夫ですね皆さん
はやし赤ちゃんホームin五色山