『しあわせなら手を叩こう』をいろいろな言語で聞いてみました。
いろんな国のあいさつも曲の最後に流れました。
元々この曲はスペイン民謡です。
木村利人さんがフィリピンの子供達がスペインから伝わった歌に合わせて手や足を鳴らして遊ぶ姿を見て、平和な世界になるという願いを込めて日本語の歌詞を付けました。
1964年の東京オリンピックで、旧ソ連・体操チームの入場行進曲として流れたことで世界各国へ広がりました。
いろんな国のあいさつも曲の最後に流れました。
しまじろうの動画を見ながら日本語の歌でしあわせなら手を叩こうを手遊びで楽しみました。
『セブンステップス』
も今日は動画を見ながら聞きました。
数字の歌と認識したでしょうか?
毎日の検温の時、中国語やフランス語で数えながら検温しています。
子供達にも馴染みの言葉になってきたようです。