trueheart2015

今月のおたより

多言語プレゼンテーションを聞いて

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3カ国語以上の言葉でプレゼンテーションなんて、私に分かるかしら?

と心配しながら入場。

高校の校長、中学の教頭先生方の並ぶ後ろの席に案内されました。

先生方は、今日の審査員です。

プロジェクターもあり

日本語も多く、韓国語、スペイン語、ロシア語、中国語、台湾語、英語、フランス語と私でも分かる程度の多言語でした。

3歳児からシニアまで23組が出場。

第1部門は4歳の女子と母のペアが入賞。

第2部門は、中3の女子

第3部門は、留学生の中国人女子でした。

涙の受賞となりました。

特別賞は、多言語で漫才をした母と新婚の娘の2人でした。

「どんな言葉も柔軟な頭と心で受け入れる!」

中国人女性の日本語は、接続詞が随分、違っていましたが、心にしみるプレゼンテーションでした。

私自身が次回あのステージでプレゼンテーションするなら

何を伝えたいかー

そんなことを考えながら聞いていました。

新聞社らしき人も発表者にインタビューしていました。

記事見つけた人、教えてください。