3カ国語以上の言葉でプレゼンテーションなんて、私に分かるかしら?
と心配しながら入場。
高校の校長、中学の教頭先生方の並ぶ後ろの席に案内されました。
先生方は、今日の審査員です。
プロジェクターもあり
日本語も多く、韓国語、スペイン語、ロシア語、中国語、台湾語、英語、フランス語と私でも分かる程度の多言語でした。
3歳児からシニアまで23組が出場。
第1部門は4歳の女子と母のペアが入賞。
第2部門は、中3の女子
第3部門は、留学生の中国人女子でした。
涙の受賞となりました。
特別賞は、多言語で漫才をした母と新婚の娘の2人でした。
「どんな言葉も柔軟な頭と心で受け入れる!」
中国人女性の日本語は、接続詞が随分、違っていましたが、心にしみるプレゼンテーションでした。
私自身が次回あのステージでプレゼンテーションするなら
何を伝えたいかー
そんなことを考えながら聞いていました。
新聞社らしき人も発表者にインタビューしていました。
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