自分とは質が異なるものには「反感」(意識が働く),質が同じものには「好感」(無意識)を感じます。
7歳までは「好感」を育てることが大切なようです。
子供が好感を持つあたたかくて、柔らかい素材〜布、木、石、ガラス、金属の順となります。
基本は「本物」を使うことが重要です。
今回、全て「本物」のヒノキにこだわりました。
塗料も天然のものを使っています。
赤ちゃんがなめても安心です。
子供のイメージトレーニングをしている人。
読み聞かせを図書館でしている人が、
はやし赤ちゃんホームの部屋作りを手掛けました。
ドイツが大好き。
シュタイナー教育が大好きな方です。
人との出会いが
素敵な空間を作ることを可能にしました。