スタッフの意見で、新しい電子ピアノ購入の流れとなりました。
ピアノに詳しいスタッフと三宮で合流。
ピアノの先生の紹介の営業マンと名刺交換です。
購入予定のピアノの重量を最初に質問です。
営業マン答えられません。
勉強不足との第一印象〜あらかじめ購入する製品は告げてあったのですから目を通しておくべきでは?
細かい性能の質問全て店頭に立つ女性が応え、最後はその女性が全て対応です。
電子ピアノが専門ではないのなら、初めからその女性と共に名刺交換すれば好印象なのに。
実際、目の前にすると16万の電子ピアノに心が揺らぎました。
しっかり、同席したスタッフが歯止めとなりました。
100万もする電子ピアノは、もう芸術品ですね〜
駄目駄目ー部屋に入らない。
移動が困難。
リトミックには向かない。
と、現状を考え、最初の電子ピアノに決定です。
店頭に行った甲斐あり、付属品はパンフレットに無いものに変更。
設置料金も不要となりました。
その場で渡されたパンフレットを見て、鍵盤カバーをサービスして欲しいと同席した我がスタッフが交渉。
紹介料をピアノの先生に付けて欲しいと私がお願いすると寸志のプレゼントとなりました。
サイン後、営業マンとの雑談で、競合の楽器店の話、この会社の音の特徴、今まで最も高いピアノを売った経験等を話しました。
松方ホールの1000万以上もするピアノは、この営業マンが納品したそうですよ。
子供達、スタッフも納品お楽しみに❣️
月曜日納品日の報告の電話入ります。
ちなみに、お気に入りの設定は、スマートホンやiPodで呼び出す仕組みです。
時代ですね〜
今からヨガ行ってきます。