今朝は、公園掃除のボランティア日。
でも、3カ月間公園掃除はお休みとなります。
綺麗になった公園で遊べること
楽しみに
児童館、連携子ども園、違う公園や海岸で遊ぶこととなります。
今朝は、公園掃除のボランティア日。
でも、3カ月間公園掃除はお休みとなります。
綺麗になった公園で遊べること
楽しみに
児童館、連携子ども園、違う公園や海岸で遊ぶこととなります。
主役の女子のお母さん〜ドイツ語が縁でパン作りの道に。
そんなこのなで
今日はドイツ会で誕生日会をしました。
ドイツの国旗
ドイツの民族衣裳
ドイツの唄
ぶんぶんぶん蜂が飛ぶ〜蜂の折り紙をストローにつけて小池の周りを走りました。
かえるのうた〜かえるの折り紙を重ねて遊びました。
ドイツの絵本〜見ました。
給食とおやつはドイツ料理
いつもと違う味でしたね。
今日集まったメンバー
お母さん
ボランティアさん
スタッフまで、ドイツ語勉強していたなんて
本当にドイツに縁のある日となりました。
お天気が良いので
少し離れた公園にも
皆んなで遊びに行って
公園の中で集合写真撮影しました。
思い出の1日になったのは、多分、お母さん。
子供達は、いつも通り楽しんでいましたから。
今日は あいにくの雨で、お外で遊べなかったけど・・・
最近の園児たちのお気に入りは、道端や公園で、どんぐりや松ぼっくりを拾うこと!
「どんぐりひろい」
くまくんも おかあさんと一緒に ころころどんぐり、
とんがりどんぐり、のっぽのどんぐり、まんまるどんぐり、、、
た〜っくさんの種類のどんぐりを『みんな ぼくのどんぐり!』と言って
ぜ〜〜んぶ持って帰ります♬
ひたむきで一生懸命なくまくんが 愛しくなってくる絵本です。
園児たちもみんな 食い入るように見ていました!
絵本のくまくんと、一緒になって どんぐりを拾っていたのかも・・・
「もりはみている」写真絵本
ひっそりと静まりかえった森のなかで、こちらをじ〜〜っと見ている野生動物たち。
ほかのオモチャに気を取られている子どもたちの中で、ただひとり、
先月3歳になった女の子だけが
絵本のなかの動物たちと 目をあわせて、なんだか会話をしているような・・・
そんな 静かな雰囲気でした。
「うんちしたのはだれよ!」
子どもから大人まで楽しめる ドイツ の絵本♬
『ねえ、きみ、ぼくのあたまに うんち おとさなかった?』
ハト、ウマ、ウサギ、ヤギ、ウシ、ブタ、、、、
もぐらくんは 頭にうんちを乗せたまま、みんなに聞いてまわります。
さて、いったい、犯人は・・・!?
1989年初版。
昨今の"うんちブーム"?で、また人気が出て
さまざまな動物の糞についても勉強出来ちゃう 優良絵本です☆
絵本講師/玉置
3歳児女子とその子のお母さんの保育ボランティアです。
ホームの子は、同年齢のお友達に会えると
楽しみにしていました。
我がホームの3歳児
彼女の
名前もすぐに覚えました。
絵の具遊びを
部屋で楽しみました。
緊張感のある時間が過ぎ、
外遊びです。
初めてのお母さんボランティアにみんな緊張しながらも親しんでいきました。
とても褒め上手のボランティアさん。
ホームの子供達も
ボランティアお母さんが大好きになりました。
今まで一度も長い方の滑り台を滑らなかった男の子が、ボランティアお母さんが下で、声をかけると恐々ながらも初めて滑りました。
信頼している!
ボランティアさんが下で待機すると何度も滑ってみせました。
感動です。
給食の時間です。
ホームに戻ると親子でボランティアさんとも
お別れです。
そのことを知ると3歳の彼女は大泣きで帰宅を拒みました。
帰らない‼︎と。
手が付けられない
そんな状態です。
ホームの子供達の方が唖然とする感じでした。
ここに馴染んでくれて
ありがとう。
また、明後日お誕生会に来てくれる約束をして、泣きながら帰って行きました。
ごめんなさいね、給食一緒にできなくて。
また、明後日
一緒に遊ぼうねー
自分とは質が異なるものには「反感」(意識が働く),質が同じものには「好感」(無意識)を感じます。
7歳までは「好感」を育てることが大切なようです。
子供が好感を持つあたたかくて、柔らかい素材〜布、木、石、ガラス、金属の順となります。
基本は「本物」を使うことが重要です。
今回、全て「本物」のヒノキにこだわりました。
塗料も天然のものを使っています。
赤ちゃんがなめても安心です。
子供のイメージトレーニングをしている人。
読み聞かせを図書館でしている人が、
はやし赤ちゃんホームの部屋作りを手掛けました。
ドイツが大好き。
シュタイナー教育が大好きな方です。
人との出会いが
素敵な空間を作ることを可能にしました。